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サッカー日本代表、UAEに敗れる "幻のゴール"判定でAFCに抗議文【ワールドカップ最終予選】

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サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選B組が9月1日、開幕した。6大会連続出場を狙う日本(世界ランキング49位)は、埼玉スタジアムでアラブ首長国連邦(UAE、同774位)と対戦し、1―2で敗れ黒星スタートとなった。朝日新聞デジタルなどが報じた。

MF本田圭佑は試合後、「最悪のシチュエーションですよね。非常に受け入れ難いですけど、終わったことは仕方無い。チームとしては苦しい状況になりましたけど、この後全勝するくらいの気持ちでいきたい。しっかり結果を出さないといけないのは分かっているんで、前を向いてやります」とコメントした

ハリルホジッチ監督は、「本当にひどい結果。チャンスはかなりあった。審判の笛は受け入れ難い。ただあと9試合ある。まだまだ終わったわけじゃない。しっかり分析をして、トレーニングを続けるしかない」などと語った。

■日本サッカー協会、判定でAFCに抗議文を提出

試合後、日本サッカー協会は、UAE戦の判定について、アジア・サッカー連盟(AFC)に抗議文を提出したと発表した。

日本代表は1-2で敗れたが、後半32分にはFW浅野拓磨(シュツットガルト)のシュートがゴールラインを割ったかに見えたものの得点と認めらなかった。テレビ中継の映像では明らかにゴールラインを越えており、スタジアムは騒然。日本協会はこの件を不服としている。日本の主張が認められても試合結果は覆らない。

日本協会の田嶋幸三会長は、試合について「(勝ち越し点となった)PKも含め、おかしな判定が多かった。勝ち点がどうこうなるというものではないが、しっかり抗議することで判定が向上する」とコメントした。

日本は第2戦で6日、バンコクでタイ(同120位)と対戦する。アジア最終予選は12チームが6チームずつ2組に分かれてホーム・アンド・アウェー方式で戦い、各組上位2チームが本大会の出場権を獲得する。3位同士の勝者が、北中米カリブ海4位との大陸間プレーオフに回る。

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