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うなぎパイ、名古屋駅から消える 春華堂も「販売再開を望んでいる」

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浜松名物として知られる菓子「うなぎパイ」が、JR名古屋駅構内の売店で2016年4月から販売されていないことがわかった。菓子を製造する春華堂が9月2日、コメントを発表した。売店を運営する企業との「諸事情により」というのが休止の理由。春華堂側は「販売再開を望んでいる状況」だという。

朝日新聞デジタルによると、販売を停止しているのは、JR東海の子会社、東海キヨスクが名古屋駅構内で運営する23の売店。2015年2月から順次販売を取りやめていた。東海キヨスクの担当者は「他の地域の土産品もあり、バランスを考えて販売している。うなぎパイだけ特別扱いはできない」と、通常の商品入れ替えの一環だと説明している。現在うなぎパイは、名古屋駅直結の百貨店「ジェイアール名古屋高島屋」の土産売り場や、浜松駅などの売店では購入可能だ。

春華堂は名古屋駅で、うなぎパイを30年以上前から販売。販売実績は明らかにしていないが「名古屋駅が売り上げに占める割合は大きい」として、販売再開を目指し東海キヨスクと交渉しているという。

東海キヨスクの公式サイトの名古屋駅の土産物ランキングでは、2016年9月4日現在は1位が「赤福餅」(赤福)、2位が「ゆかり」(坂角総本舗)、3位「ゆかり名古屋黄金缶」(坂角総本舗)となっている。2013年12月に掲載された名古屋の「地域別イチ押しおみやげ」では、赤福やゆかりと並んで、うなぎパイも掲載されていた。

tokai kiyosuku
東海キヨスク公式サイト(2013年12月6日時点)


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