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カップヌードル「謎肉祭」 販売休止前に食べて比べてみた【画像】

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カップヌードル。左から「通常」「ビッグ」、そして「謎肉祭」

日清食品は9月15日、カップヌードルの誕生45周年を記念して投入した商品「カップヌードルビッグ“謎肉祭”肉盛りペッパーしょうゆ」の販売を一時休止すると発表した。12日に売り出したばかりだったが、日清は「当社の販売計画を大幅に上回り、十分な供給量を確保できない状況となったため」と説明している。

日清のサイトによると、生産体制を整えて10月下旬の販売再開を目指すという。

「謎肉祭」は、消費者から「謎肉」と呼ばれて親しまれてるサイコロ状の肉(味付け豚ミンチ)を通常の「カップヌードルビッグ」の10倍入れたもので、発売前からSNSで話題になっていた。一般的なカップヌードルの販売ペースだと1カ月半は在庫を確保できる量を用意して期間限定商品として売り出したというが、共同通信は「風変わりな商品名と肉の増量が爆発的な売れ行きにつながったとみられる」と報じている。

日清はサイトに「お客様やお取引先様ならびに関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます」と記した。

■「謎肉祭」を食べてみた

カップヌードル好きの筆者は、販売休止前に「謎肉祭」を購入し、食べてみた。

容器の大きさは、通常の「ビッグ」と同じ。ただし「謎肉祭」の方は、容器に日本の祭り風の絵があしらってある。

蓋をあけると、一面、茶色い「謎肉」で覆われて下の麺がほとんど見えない状態。通常のものは乾燥エビや卵が入っていて赤や黄色も加わり色鮮やかなのだが、その点は対照的だ。ただし、その一方で謎肉祭の「かやく」には独自に「レッドベルペパー」が入っている。

熱湯を入れて完成まで待つ時間は「3分」で同じだ。3分経って蓋を空けると、食欲をそそる香りが立ちこめる。スープは通常と同じしょうゆ味だが、気持ち「謎肉」から旨味が染み出ているのだろうか、ちょっと胡椒も効いている感じもする。食べ始めると「確かに謎肉が多めに入っているな」という印象だが、通常の「ビッグ」の「10倍」と言われると「そんなに多く入っているのか。逆に、通常版ってそんなに謎肉が少なかったのか」と感じた。

カロリーは、「ビッグ」が439キロなのに対して「謎肉祭」は488キロと少々高め。ちなみに普通のカップヌードルは353キロだ。食べ応えがあったし、楽しめた。

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お湯を入れる前の「カップヌードルビッグ“謎肉祭”」謎肉で下の麺がほとんど見えない

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通常のカップヌードル(左)と「ビッグ」。普通、謎肉はこんなもの


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