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Appleが"紙袋"の特許を出願 どんなもの?

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アメリカ特許商標庁(USPTO)は9月15日、Appleが新たに申請した紙袋の特許を公開した。60%再生紙を使った白い紙袋で、環境にやさしいことをうたったものだ。

apple paper bag

特許は3月に申請されており、「容器部分は、漂白剤を使って白くしても良い」「織物に似た柔らかな感触と高い柔軟性を持つ」などと説明されている。

何の変哲もない紙袋のように見えるが、特許に値するものなのか?

ガーディアンは「再生紙は漂白剤を使うことでもろくなりやすい。そのため、Appleは真珠のような白さと、環境への配慮の両方を併せ持つ紙袋を考えたのでは」と指摘する。

また、インターネットメディアの「The Verge」は、紙袋が再生紙の構造的弱点を補うために、特定の補強を取り入れていると分析する。

また、今回の発明者が、Appleの磁気充電システムなども発明していることを挙げ、「(おそらく)Appleがこれまで生産しているなかで、最良かつ最も直感的なバッグだ」と推測した。

USPTOはまだ、この特許を認めていない。