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近鉄奈良線の人身事故対応中の車掌、上着投げ捨て線路逃走し高架橋から飛び降り 目撃者らがツイート

2016年09月21日 00時39分 JST | 更新 2016年09月21日 22時17分 JST
時事通信社

近畿日本鉄道は9月21日午前10時半過ぎ、近鉄奈良線の河内小阪駅構内で快速電車に人がはねられる人身事故が発生し、大阪難波~東花園間の上下線で運転を見合わせたと発表した。午前11時過ぎに運転を再開したという。

一方、近鉄によると、事故の影響で混乱した東花園駅では、ホームで乗客対応にあたっていた車掌が、制服の上着や帽子を投げ捨て、線路上を走って逃走、さらに駅の高架橋から地上に飛び降りたという。車掌は救急車で搬送された。

この車掌は人身事故の影響で運転を見合わせた電車に乗務予定で、対応の応援のためホームで乗客に応対していたという。近鉄の広報担当者は「詳細を確認中だが不適切な行動だった」としている。投げ捨てた上着などの写真がTwitterに投稿されている。

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