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「太陽の塔」10年ぶりの内部公開へ メディア向け内覧会を生中継

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故岡本太郎がデザインした「太陽の塔」=2014年、大阪府吹田市の万博記念公園 | 時事通信社
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1970年の大阪万博のシンボルとなっている「太陽の塔」(大阪府吹田市)が、10年ぶりに一般公開されることになった。ハフポスト日本版では10月6日午前10時すぎに、メディア向け事前公開の模様をFacebookライブで中継する。

大阪万博の閉幕以後では初めて、「生命の樹」など塔内全体を照らしあげることで、独特な芸術空間を46年ぶりに体験できるようになる。また、2018年3月の内部公開に向けた照明演出の試験過程のものを公開するという。また、博覧会当時、塔内で流れていた音楽「生命の讃歌」(黛敏郎作曲)を1階または2階の踊り場から流す予定だ。


■太陽の塔とは?

高さ約70メートルの「太陽の塔」は万博のテーマ展示館として、芸術家の岡本太郎がデザインした。塔の内部には、鉄鋼製で造られた高さ約41メートルの「生命の樹」があり、樹の幹や枝には大小さまざまな292体の生物模型が取り付けられ、アメーバなどの原生生物から恐竜、そして人類に至るまでの生命の進化の過程を表現していた。

耐震性が十分でないことなどから、塔の内部は原則非公開となっていた。31日に開始予定の塔の耐震改修工事前に一般の人に見てもらう機会を設けたところ、全国から定員の160倍に当たる約8万人の応募があり、予定していた29日だけでなく30日も内覧会を実施することになった。

行方不明となっている「地底の太陽」などが改修工事で復元。2018年3月から有料で一般公開される予定だ。大阪府の松井一郎知事は「(完成から)50年たつと世界遺産に手を挙げる資格ができる。太陽の塔はその十分な値打ちがある」と登録申請に意欲を示している

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