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【横浜・小1男児死亡事故】87歳容疑者、認知症の有無なども慎重に捜査

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Man driving car | Yusuke Murata via Getty Images
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容疑者「大変なことをした」 横浜・小1男児死亡事故

横浜市港南区の市道で集団登校中の小学生の列に軽トラックが突っ込み、1年生の男児が死亡した事故で、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で逮捕された合田政市(ごうだまさいち)容疑者(87)=横浜市磯子区洋光台6丁目=が「大変なことをしてしまった」と話していることが捜査関係者への取材でわかった。

事故現場の25~30メートル手前で、路上にとまっていた大型トラックを避けようと右に急ハンドルを切った後、蛇行していた形跡が路上に残されていたことも判明した。

捜査関係者によると、合田容疑者は取り調べに応じているが、意思の疎通が難しい場面があるという。事故前日の27日朝に自宅を出た後、翌朝に事故を起こすまで、東京都内や神奈川県内を軽トラックで断続的に走っていたとみられるが、「どこをどう走ったか覚えていない」と説明。事故に至る経緯や原因についても語っておらず、県警は認知症の有無など心身の状態について慎重に調べる方針。

(朝日新聞デジタル 2016年10月30日 03時41分)
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(朝日新聞社提供)