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『西郷どん』2018年大河ドラマの主演は鈴木亮平「正直、大変な抜てき」

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鈴木亮平、18年大河『西郷どん』主演決定「身が引き締まる思い」

俳優の鈴木亮平(33)が、NHKで2018年に放送される大河ドラマ『西郷(せご)どん』に主演することが2日、正式発表された。東京・渋谷の同局で会見を行った鈴木は「大河では57作品目という長い伝統に恥じないエネルギッシュな作品にして、皆さんに西郷さんも頑張っているんだから、私たちも頑張ろうという作品にできれば」と意気込みを語った。

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2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」の主演に決まり、記者会見する俳優の鈴木亮平さん=2日、東京都渋谷区 

薩摩藩の下級武士の長男に生まれ、2度の島流し、3度の結婚を経験し、幕末志士の一人として「勇気と実行力」で時代を切り開いた男。明治維新の立役者でありながら、最期は新政府との戦いに散った西郷隆盛の生涯を描く。

今回、大河初出演で主演を務める鈴木は「正直、大変な抜てきをしていただいた自覚があります。喜びというより責任感が多くて、その大きさに身が引き締まる思いです。とはいえ、実在の人物の一生を1年かけて描く俳優としてこれ以上にない機会なので反面、楽しみも大きいです」と心境を告白。

続けて「西郷隆盛という人は知れば知るほど興味深い人物、謎が多い、その分やりがいがある役です」と目を輝かせ「先輩たちの演じてきた西郷隆盛像を勉強して、その上で鈴木亮平がやる西郷隆盛をしっかり提示していければ」と気を引き締めた。

作家・林真理子氏が『本の旅人』(KADOKAWA)で連載中の『西郷どん!』を原作に、連続テレビ小説『花子とアン』(同局)、『Doctor X外科医~大門未知子~』(テレビ朝日)などを手がけた中園ミホ氏が脚本を執筆。17年夏にクランクイン予定。18年1月から全50回放送。

鈴木は、東京外国語大学卒業後、モデル活動を経て06年に俳優デビュー。14年、同局の連続テレビ小説『花子とアン』で吉高由里子演じるヒロインの夫役を演じて、一躍脚光を浴びた。さらに、度重なる“肉体改造”も話題に。13年公開の映画『HK/変態仮面』では体重を15キロ増加させた上、脂肪をそぎ落とし、ギリシャ彫刻のような肉体美を見せつけたかと思えば、15年放送のドラマ『天皇の料理番』(TBS)では、闘病の末に亡くなる主人公の兄を演じるため20キロ減量してゲッソリ。同年10月に公開された映画『俺物語!!』では、「身長2メートル、体重120キロ」の高校生を演じるため前作から30キロ増量して世間を驚かせた。徹底した役作りで漫画原作の実写化作品をいくつも成功に導いている。

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