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「陸の孤島」から3頭の牛を救出、でも実は...。ニュージーランド大地震

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今回救出された牛と同じヘレフォード種 | Jessica Lynn Culver via Getty Images
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ニュージーランドで起きた大地震で、土砂崩れの現場に取り残されていた3頭の牛が現地時間11月15日、無事に救出された。カナダ紙「ナショナルポスト」などが報じた。道路が寸断されている中、陸路で駆けつけたボランティアの人々が、鍬やショベルで溝を掘ったという。

These cows had the LUCKIEST escape from New Zealand's severe 7.5 magnitude #earthquake. bit.ly/2g4PXLg #eqnz

Newshubさんの投稿 2016年11月13日


14日に起きたM7.8の大地震の結果、牧草地の一画にいた牛3頭の周囲が土砂崩れを起こし、わずかに残った「陸の孤島」で3頭が孤立していた。地元オンラインメディアの「Newshub」が、ヘリコプターから撮影した動画を公開したところ、ネット上で拡散していた。

CNNによると、取り残されていたのは肉牛2頭と子牛1頭で、24時間にわたって水を飲めない状態だった。同じ群れにいた約11頭も無事保護された。飼い主のデリック・ミルトンさんは「困難な作戦だった」と振り返ったという。

なお、今回救出された牛はヘレフォード種で、一般的に肉牛として飼育されている。


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