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竹下亘・自民国対委員長「今国会でも強行採決...」→後ほど撤回「間違えた」

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TAKESHITA
民進党の山井和則国対委員長との会談後、質問に答える自民党の竹下亘国対委員長(中央)=2016年11月02日、東京・国会内 | 時事通信社
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自民党の竹下亘国対委員長は11月14日、太平洋連携協定(TPP)承認案の衆院特別委員会での採決をめぐり、「衆議院は強行採決して、ぐちゃぐちゃになってしまう残念な結果だった」と述べた。しかし、竹下氏は15日、この発言について「言葉遣いを間違えた」と釈明した。自身の発言を撤回した格好だ。時事ドットコムなどが報じた。

■安倍首相は「強行採決」と認めていない

TPP承認案・関連法案をめぐっては、山本有二農林水産相が10月18日に開かれた自民党の佐藤勉・衆院議院運営委員長のパーティーで「強行採決するかどうかは佐藤氏が決める」などと語り、強行採決が行われる可能性を示唆した。

これに対して、野党が反発。11月4日の衆院特別委採決では、山本農水相の辞任を求める民進、共産両党が採決は拙速だとして抗議するなか、与党が採決を強行した

このことについて、安倍首相は14日の参院特別委員会で、「我が党は立党以来、強行採決をしようと考えたことはないのは事実」などと答弁。「野党である維新の会は出席され、かつ賛成もされている」と述べ、強行採決を否定していた。

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