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トランプ次期大統領、家族と別居? メラニア夫人とバロン君がホワイトハウスに引っ越さない理由とは

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MELANIA TRUMP BARRON
トランプ氏とバロン君、メラニア夫人 | Carlo Allegri / Reuters
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ドナルド・トランプ氏が2017年1月にアメリカ大統領に就任する際、妻・メラニア夫人と10歳の息子バロン君は、ホワイトハウスに住まないことがわかった。ニューヨークにあるトランプタワーに住み続け、バロン君は在籍する学校に通い続けるという。11月20日、ニューヨークポストなどが報じた。

トランプ氏の関係者はニューヨーク・ポストに対し、メラニア夫人は必要に応じて、自宅からホワイトハウスに通うことになるなどとコメント。マクラッチー紙によると、トランプ氏自身も記者に、妻子がホワイトハウスに移ることについて「本当にすぐだ。彼の学校が終われば」などと話したという。

ワシントン・ポストによると、メラニア夫人はバロン君に非常に献身的で、2015年9月のピープル誌では自身の役割について、活動家でも政治家でもなくバロン君の母親だと語っていた。

ホワイトハウスに住まなかったファーストレディはほとんどいない。初代大統領のジョージ・ワシントンの妻マーサはホワイトハウスが建設中だったという理由で、また、第9代大統領のウィリアム・ヘンリー・ハリソンの妻アンナは、夫が大統領宣誓からわずか1カ月後に死亡したという理由で、ホワイトハウスに住まなかった。

トランプタワーが「ニューヨークのホワイトハウスになる」

メラニア夫人らがトランプタワーで暮らし続けることについて、セキュリティ面を心配する声も出ている。

ニューヨーク市警は18日、トランプ氏が住むトランプタワーは今やテロの対象になり得るとして、警備の必要性があるとの認識を示した

アメリカ陸軍の特殊部隊(デルタフォース)出身で現在は警備会社タイガースワンを経営するジム・リース氏は、「変質者が近寄ったり、自動車爆弾を爆発させたりしないよう、警備が(トランプタワーの)周辺全域を封鎖しなければならなくなる」などとコメント。トランプタワーが「ニューヨークのホワイトハウスになるだろう」などと話した。


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