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高砂部屋に「関取不在」の危機 138年の歴史で初か

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高砂部屋に「関取不在」の危機 138年の歴史で初か

(27日、大相撲九州場所・千秋楽)

 名門の高砂部屋が関取不在の危機だ。西十両9枚目の朝赤龍が4勝11敗と大きく負け越して来場所の幕下転落が濃厚で、西幕下3枚目の朝弁慶は4勝3敗と勝ち越したものの、再十両は微妙な状況だからだ。高砂部屋は1878(明治11)年から現在まで138年、絶えることなく十両以上の力士がいるだけに、「部屋の先輩方に申し訳ない」と朝赤龍。初場所の新番付は12月26日に発表されるが、高砂親方(元大関朝潮)は「もしそうなったら残念だけど、受け止めて新しい関取を作ればいい。次に向かうことが大事だから」と話した。

(朝日新聞デジタル 2016年11月27日 19時38分)
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(朝日新聞社提供)