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"保育園落ちた日本死ね"のトップ10入り、俵万智さんが理由明かす「言葉の力が世の中を動かした」

2016年12月12日 16時05分 JST | 更新 2016年12月12日 16時06分 JST
時事通信社

2016年の「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10に「保育園落ちた日本死ね」という言葉が選ばれたことについて、審査員を務める歌人の俵万智さん(53)が選考理由を公式Twitterで12月10日、「言葉の力が世の中を動かした」と理由を明かした。

「保育園落ちた日本死ね」は、2月15日に「はてな匿名ダイアリー」に投稿されたブログ。30代前半の匿名女性が保育園の抽せんに落ちた怒りを綴っていた。衆院予算委員会の国会質問で取り上げられるなど、大きな反響があった。

しかし、この言葉が12月1日、新語・流行語大賞のトップ10に選ばれると、タレントのつるの剛士さんが「日本人としても親としても僕はとても悲しい気持ちになりました」と批判。主催者のユーキャン(東京都新宿区)に街宣活動があるなど、賛否両論となっていた。

こうした動きを受けて、俵さんは「ちょっと見ないうちに、何か書かないと次に進めない雰囲気になっていました。だから一回だけ、その件について、私の思いを書きますね」とした上で、選考理由を公式Twitterで以下のように思いを訴えた。


■スライドショーで見る「年間大賞」とトップテン

2016年新語・流行語大賞


(※開かない場合は、こちらへ)


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