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オーストラリアの新年を祝う花火で2人が死亡

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(画像はイメージ) | Olaf Broders via Getty Images
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オーストラリアのニューサウスウェールズ州とビクトリア州で、新年を祝う花火に当たり男性2人が死亡した。

ニューサウスウェールズ州セントラルコーストのバッジウォイで1日午前3時ごろ、52歳の男性に花火が直撃して死亡したと警察が発表した

この男性は頭部に重傷を負い、現場で友人や救急医療隊が手当したが、一命を取り留めることはできなかった。

ヴィクトリア州メルボルン東部でも、40代の男性が爆竹が暴発して死亡した

2016年12月31日午後9時45分頃、爆竹が当たって男性が重傷を負ったという連絡を受け、救急医療隊が介護に駆けつけた。

この男性はビクトリア州ギプスランドのホーランズランディングに住んでおり、当日は新年のイベントを見物していたが、現場で死亡が確認された。

ニューサウスウェールズ州では他にも31日に2人が病院に搬送され、重体だという。


■ 警察が2000人体制で年末警戒していたが…

オーストラリアでは警察が年末取り締まり「タリスマン作戦」で2000人以上の警官を配備していた。

警察によると、「大晦日の一般市民の行動について、全般的に落ち着いていて喜ばしいが、若干名飲酒して騒いだ人間が逮捕されたほか、薬物がらみの違反で逮捕されている人間もいる」という。

警察当局は、大晦日の一般市民の振る舞いに満足しています。

ニューサウスウェールズ州警察のミック・フーラー警視監は地元紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」に対し、逮捕者のほとんどはアルコールがらみだと語った。

「とりわけ、夜9時に人出がピークに達した頃には、我々は主な人気スポットの多くを閉鎖しなければなりませんでした。そうした場所では通りにまだまだ大勢の人がいたからです」と、フーラー警視監は語った

「私たちとしては、市民の皆さんが我々警察の警告をちゃんと聞き入れてくれていると強く実感しています。大晦日のプランを立て、まっとうに行動し、2016年を実に気持ち良く見送っていたと思います」

【追記】2017/01/02 10:50 タイトルと画像を修正しました。

ハフィントンポスト・オーストラリア版より翻訳・加筆しました。

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