伊藤元太さん、18歳で死去 天才てれびくんで活躍 両親「どうか笑顔思い出して」

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Twitterより | Twitter / gengen0105
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NHK教育テレビで放送されていた「天才てれびくんMAX」に2008年から2010年に出演し、「てれび戦士」として人気だった伊藤元太さんが2016年8月31日に18歳で亡くなっていたことが1月5日、公表された。

出演者がジャグリングに挑戦する企画で、出演終了後も活動が続いていた「天てれサーカス部」の公式サイトによると、元太さんが亡くなったのは2016年8月31日で、原因は東京都青梅市内の多摩川で、友人たちと川遊びをしていた最中の事故によるものだった。しばらく留まっていた中洲から、友人とともに川岸に戻る最中に、おぼれて流されたという。両親の希望により、元太さんが19歳の誕生日を迎えるはずだった1月5日に合わせて公表に踏み切った。

元太さんは2016年4月に早稲田大学に入学し、芸能界への再デビューを目前にしていた矢先の出来事だったという。

大学に入ってまだ5か月、青春を謳歌する予定であったはずで、近い将来はテレビや映画で彼の成長した姿を目にしていたかもしれません。私たちも本当にかけがえのない友人を亡くしてしまいました。泣いても泣ききれません。

お知らせ | 2017年 1月5日 サーカス部 サブリミット ヨーコ・ガッツ

また、公式サイトには元太さんの両親からの手紙も掲載され、息子を失った悲しみの気持ちと、多くのファンへの感謝の気持ちが綴られている。

元太が生まれてから一緒に過ごした18年間は本当に幸せでした。

NHKへの出演も含め、小さい頃からの元太の活動とファンの方からの応援に私たちは励まされ、元太の健やかな成長に幸せを感じながら将来の夢を託しておりました。長じてからは、何よりも元太自身が自分の力によって大学の入学や芸能事務所への所属など、幸運を引き寄せたことに親として喜びも感じておりました。それがこの8月31日、一瞬にして彼の夢と希望や家族の幸せが断ち切られてしまいました。
 
(中略)

どうか元太の笑顔を思い出して頂けると幸いです。これまで元太の成長を見守り応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。有難うございました。

御礼とご挨拶|平成29年1月5日 伊藤元太 父・母

元太さんは亡くなる前日の2016年8月30日に最後のTwitterを更新、車の免許を取ったことを報告する喜びのコメントを投稿していた。

「天てれサーカス部」の公式サイトではメッセージを受け付けており、てれび戦士として元太さんと共演していた女優の白坂奈々さんはブログで「大好きな元ちゃんのためにみなさんの気持ちを伝えてあげてください」と呼びかけている。

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