駐韓大使が一時帰国 釜山・少女像の設置「極めて遺憾」

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韓国・釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦を象徴する「少女像」への日本政府の対抗措置の一環で一時帰国するのを前に、記者団の取材に応じる長嶺安政・駐韓日本大使=9日午前11時16分、ソウルの金浦空港、東岡徹撮影 | 朝日新聞社
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駐韓大使が一時帰国 釜山少女像「極めて遺憾」

長嶺安政・駐韓日本大使は9日午前、ソウルの金浦空港で記者団に対し、釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が設置されたことについて「極めて遺憾だ」と述べた。長嶺大使は同日午後、日本政府の対抗措置の一環で一時帰国した。到着した羽田空港では発言しなかった。

森本康敬・釜山総領事も9日午前、一時帰国した。

長嶺大使らは帰国後、岸田文雄外相らに現状を報告し、今後の対応を協議する。(ソウル=東岡徹)

(朝日新聞デジタル 2017年01月09日 14時29分)

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