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小林麻央さん、テレビで夫・海老蔵さんへの思い語る 「チャンスを神様下さい」

2017年01月09日 22時44分 JST | 更新 2017年06月22日 21時20分 JST
時事通信社

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー小林麻央さん(34)のインタビューが1月9日夜、日本テレビ系の特別番組「市川海老蔵に、ござりまする」で放送された。テレビ出演は、2016年6月のがん公表後初めて。

番組は、1月4日に病室で収録したとするインタビューを放送。約7分間、小林さんがショートヘアのウィッグをつけ、座った状態笑顔で、時折涙ぐみながらで話していた。夫の歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(39)について「役者・市川海老蔵をパートナーとして、支えられるチャンスを、神様くださいっていつも思うんです」と、涙を見せながら語った。インタビューの主な内容は次の通り。

私が病気になって、私自身も誰かに話したりとか、誰かと共有したりとかしきれない苦しみとか、悲しみ。どうしようもない思いっていうのを私なりに経験した中で、今2年経って、主人が前、言っていた時には私が理解できなかった考え方とか、主人の心の持ち方だったり考え方だったり、いろんな感覚ですね、そういうのを少し理解できるというか、想像できるようになってきた部分が不思議とあって。私が病気をして得た物の一つかなと思っていて。そう思うと、病気をする前よりも、ちょっといいパートナーに、もし私がこの病気を乗り越えて、今私なりにある試練っていうものを乗り越えられたときに、病気をする前よりも、ちょっといいパートナーになれるんじゃないかなっていう。


ごめんなさい(涙)。なので、すごく思うのは、役者・市川海老蔵をパートナーとして、支えられるチャンスを、神様くださいっていつも思うんですね。主人はいつも、俯瞰して物事をみるってことを教えてくれるので、そうじゃなかったって。今痛いのは事実だけど、でも、それだけじゃないんだって、もっと世界を広げて見ないといけないっていうことを思い出させてくれるので、そういう意味では、戦っていく中で心の持ちよう、前向きな持ちようを主人にはすごく教えてもらってますね。


私が持っている物差しとは違う物差しでの物事の見方を教えてくれるので、教えてくれるというか見せてくれるっていうか。だからすごく、病気になる前は「何わけわかんないこといっちゃって」って思うことが結構あったんですけど(笑)、「もうわかんないよ」ってことがあったんですけど、病気になってからは、本当にありがたいって。エヘヘへ。主人と結婚したからこそ、今私こうやって生きてられるなって思います。そうじゃなかったら、心が死んじゃってたかもしれない。だからすっごく感謝してます。

一方、海老蔵さんは番組終了後に自身のブログを更新し、「私もマオのインタビューで涙しました。役者 市川海老蔵を支えるチャンスを神様ください。と涙しながら言っていた、って おいおい、だめだよ、それ! もうだめだよ。なんという事をいうの!?…なんて人なんだろう、、、」と感想を記した。

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