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トヨタ、1兆円超のアメリカ投資を発表 メキシコ新工場は撤回せず

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北米国際自動車ショーで登壇したトヨタ自動車の豊田章男社長=1月9日、米ミシガン州デトロイト | 朝日新聞社
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トヨタ、メキシコ新工場は撤回せず 米経済への貢献強調

 トヨタ自動車の豊田章男社長は米デトロイトでの北米国際自動車ショーに9日昼(日本時間10日未明)登壇し、米国に今後5年で100億ドル(約1兆1700億円)を投資する、と述べた。トランプ米次期大統領に批判されたメキシコ新工場は撤回しない方針。米経済への貢献を強調し、計画への理解を求めた格好だ。

 米国向け主力セダン「カムリ」の新型車の発表イベントで語った。

 豊田社長は米国では開発や生産、販売にあたっている約13万6千人を雇用していると紹介。「トヨタは過去60年で米国に220億ドルを投資してきた。今後5年で100億ドルを投じる予定だ。理由の一つは、米国でベストセラーとなっているカムリだ」と話した。新型車のPRに織り込む形で、米経済に引き続き貢献していく姿勢を強調した。

(朝日新聞デジタル 2017年01月10日 05時21分)
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(朝日新聞社提供)


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