ジョニー・デップとアンバー・ハード、ついに離婚成立 泥沼の調停にピリオド

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ついに終わった。

ロサンゼルスの裁判所は1月13日、アメリカの俳優ジョニー・デップ(50)と女優アンバー・ハード(30)の離婚を認め、8カ月に及んだ泥沼の離婚劇が終結した。雑誌「ピープル」などが報じた。

デップは、ハードが意図的に離婚手続きを遅らせたと主張し、罰金としてハードが弁護士費用10万ドルを支払うよう求めていたが、ロサンゼルスの裁判所はこれを却下し、2人の離婚手続きを終了させた。

ニューヨーク・デイリーニューズによると、裁判官は双方の弁護士に「これでは、堂々巡りの言い争いが長く続くばかりだ」と語ったという。

2人の従来の取り決め通り、デップは、およそ700万ドル(約8億円)の慰謝料の未支払い分をハードに支払うことになる。ハードは、慰謝料を全額慈善団体に寄付することを表明している。エンタメニュースサイト「TMZ」によると、慰謝料の支払いを早め、金額を再交渉しようとしたハード側の要望も却下され、双方が自分自身の弁護士費用を支払うことになるという。

「素晴らしい審判だ。アンバーの望みは離婚することのみだった。それが実現した」と、ハードの代理人ピアース・オドネル弁護士はピープルに語った。「ジェラルド・フォード元大統領の言葉にあるように、『私たちの長いアメリカ中の悪夢は終わった』」

2016年12月、デップは慰謝料支払いが遅延したため、デップが2人の資産を分配して慰謝料の支払いをするよう、ハードが求めていた。その後デップは反撃に出て、自分の弁護士費用の支払いをハードが負担することを要求した。

ハードは当初、5月に「和解し難い不和」があるとして離婚調停を申請していたが、その後、離婚原因はデップの暴力と暴言が原因だと明らかにした。この2人は映画『ラム・ダイアリー』の撮影で初めて出会い、2015年2月に結婚したが、結婚生活はわずか15カ月間だった。

ハフィントンポストは、ハードとデップ両者の代理人に連絡を取っている。

ハフィントンポストUS版より翻訳・加筆しました。

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