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京都府警の捜査資料、LINEに流出 かばんを通報先に置き忘れる

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KYOTO POLICE
京都府警の警察官(イメージ写真) | FREDERIC J. BROWN via Getty Images
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京都府警下京署員が2016年8月、通報で訪れた京都市内の住宅に捜査資料などが入ったかばんを置き忘れ、別の捜査に関連する数人の顔写真が無料通信アプリ「LINE」に流出した。47NEWSなどが1月18日に報じた。

京都新聞は捜査関係者の話として、捜査員が「もめ事が起きている」との110番に基づき、同僚と男性宅を訪問した。事情聴取を終えて引き上げる際に、薬物使用の有無を調べる試験キットや採尿コップなどが入っていたかばんを室内に置き忘れたと報じた。数日後、男性宅からかばんを回収したが、中に入っていた複数人の顔写真がLINEに投稿されていることが判明し、男性に削除させたという。

産経WESTによると府警は捜査員を所属長の口頭厳重注意とした。府警は流出した顔写真について「個人が特定できない」などとして、本人に謝罪や連絡をしていないという。