朝青龍、稀勢の里優勝に「泣いちゃった」 Twitterで祝福

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朝青龍(左)は稀勢の里を押し出す(愛知県体育館)  撮影日:2006年07月09日 | 時事通信社
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大関・稀勢の里=田子ノ浦部屋=が1月22日、大相撲初場所を14勝1敗で初優勝し、横綱昇進を確実にした。千秋楽の結びの一番では横綱・白鵬=宮城野部屋=と対戦し、すくい投げで勝利。元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏は自身のTwitterで「長い間ご苦労様。ついでに泣いちゃた」と投稿した。

朝青龍は14日目の21日、稀勢の里の優勝を祝福した。

22日の千秋楽の結びの一番前には、「あせる必要がない」などとツイートしていた。

朝青龍は第68代横綱として活躍し、歴代4位の25回の優勝を誇る。朝青龍が横綱に君臨していた時代、若手だった稀勢の里は果敢に立ち向かっていった。

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白鵬(手前)をすくい投げで破った稀勢の里=22日、東京・両国国技館(2017年01月22日)

一方、稀勢の里は23日午前、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で喜びを語り、賜杯を抱いた感触を「いい重みというか、何とも言えない感じ」と笑顔で振り返った

同日日夕、横綱審議委員会に諮問される。日本出身力士の横綱昇進は、1998年夏場所で決めた3代目若乃花以来19年ぶりとなる。

稀勢の里 寛(きせのさと・ゆたか)本名・萩原寛。1986年(昭61)生まれ、茨城県牛久市出身。小3から中学まで野球少年。中学卒業前に鳴戸部屋に入門し、2002年春場所初土俵。大関昇進は所要42場所で史上5位のスロー出世。新入幕時に改名したしこ名は故鳴戸親方(元横綱・隆の里)が「稀(まれ)なる勢いをつくってほしい」と名付けた。


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