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タラ・パーマー・トムキンソンさん死去、45歳 英国王室と親交あった自由奔放なセレブ

2017年02月10日 02時40分 JST | 更新 2017年02月11日 02時34分 JST

イギリス社交界の名士で、イギリス王室と親交が深いタレントのタラ・パーマー・トムキンソンさんが2月8日、脳腫瘍のためロンドンの自宅で死去した。45歳だった。

パーティー好きの名士だったトムキンソンさんは、脳腫瘍を公表してから、わずか数カ月でこの世を去った。

彼女の名付け親はチャールズ皇太子だ。皇太子とカミラ夫人は声明で、彼らは「心よりお悔やみ申し上げます」と弔意をあらわし、皇太子たちにとって最高の友人だったトムキンソンさんを偲んだ。

常にメディアから注目を浴び、派手な男性関係が関心を集める「イットガール」の草分けとして知られたトムキンソンさんは、2016年11月に脳腫瘍と診断され治療中であることを明かした。

トムキンソンさんの両親であるチャールズさんとパティ・パーマーさんは、チャールズ皇太子とはスキー仲間として知られ、トムキンソンさんは貴族階級の一員として、さまざまなパーティーの招待客名簿には必ず載っていた。彼女のパーティー好きだった人生は半ば伝説となっている。

トムキンソンさんと彼女の名付け親のチャールズ皇太子

彼女はテレビ番組のゲストやパネリストとしても人気があった。彼女はITVのリアリティ番組「I’m A Celebrity... Get Me Out Of Here」の第1シリーズに出演し、BBCのオーディション番組「Fame Academy」で優勝した。トムキンソンさんはまた、新聞「サンデー・タイムズ」や雑誌「タトラー」などに寄稿するコラムニストでもあった。

しかしトムキンソンさんは1990年代以降コカイン中毒に悩まされ、一時はドラッグのために1日400ポンド(約5万円)かけていたといわれる。中毒の結果彼女の鼻中隔(鼻腔を左右に仕切る隔壁)が溶け、2006年に再建手術している。

彼女は生前、こう語っていた。

「私はじっとしているつもりもないし、自分のやってきたことを恥じるつもりもない。だって、私は私の人生を生きただけだから」

ハフィントンポストUK版より翻訳・加筆しました。

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タラ・パーマー・トムキンソン

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