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清水富美加が出演予定の『東京喰種』が声明「多大なるご心配を...」

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女優の清水富美加(22)が宗教団体「幸福の科学」に出家して芸能活動を中止したことを受けて、清水がヒロインを演じる実写映画『東京喰種 トーキョーグール』の公式サイトが2月13日、「多大なるご心配をお掛けしております」と声明を発表した。今後については「関係各位と協議」をしていく方針だという。

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『東京喰種』のヒロインに扮した清水富美加が表紙を飾った「ヤングジャンプ」2017年2月9日号

『東京喰種』は「ヤングジャンプ」連載の石田スイの人気漫画が原作。清水はヒロインの霧嶋董香(トーカ)を演じると発表されていた。サンケイスポーツによると映画は、7月29日に公開予定だ

トーカは人間の死肉を食べる人種「喰種(グール)」という設定だが、「幸福の科学」の広報担当者は「最近は、人肉を食べる人種の役柄など良心や思想信条にかなわない仕事が増え、断ると所属事務所から干されてしまう恐怖心との葛藤のなかに置かれていました」として、芸能界から身を引いた背景に『東京喰種』への出演に悩んでいた可能性が浮上していた

『東京喰種』の公式サイトに14日に掲載された声明全文は、以下の通り。

■映画「東京喰種 トーキョーグール」を楽しみにして下さっている皆様へ

この度のキャストに関する一連の報道を受け、映画「東京喰種 トーキョーグール」に対し、多大なるご心配をお掛けしております。

ただいま、状況を確認しております。今後につきましては、進捗を見守りながら、関係各位と協議をしてまいります。

発表については、こちらのページに随時情報を掲載して参ります。どうぞ、よろしくお願い致します。

映画「東京喰種 トーキョーグール」スタッフ一同