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細川茂樹さんとの契約解除は無効 東京地裁が仮処分決定

2017年02月22日 16時32分 JST | 更新 2017年02月22日 17時02分 JST
時事通信社

俳優の細川茂樹さん(45)が所属事務所「サムデイ」から不当に契約を解除されたとして、契約解除の無効などを求めた仮処分申請で、東京地裁(関述之裁判長)が所属タレントとしての地位にあることを認める仮処分決定を出した。決定は2月21日付。細川さんの代理人弁護士が22日に明らかにしたもので、産経ニュースなどが報じた。

申立書によると、細川さんと事務所側は、1年更新の専属契約を結んでいたが、平成28年12月、債務不履行を理由に契約解除を通知された。細川さん側は「具体的な事情は一切説明されず、解除権の濫用にあたり、解除は無効だ」としていた。

事務所側は、細川さんが複数のマネジャーに対し、土下座を強要し頭を踏みつける、などのハラスメント行為を行い、うち1人が退社したことから「契約解除を検討せざるをえなくなった」と指摘。「ラジオ番組のロケで業務の一部を放棄するなどの債務不履行があった」として、解除は有効と主張していた。
 
細川茂樹さんとの契約解除認めず 東京地裁が仮処分決定 - 産経ニュースより 2017/02/22 12:42)

細川さんの代理人弁護士によると、細川さんは2016年12月26日に解除を通告され、1月5日に予定していた競馬番組への出演が取りやめになった。今後も芸能活動を続けていくことを望んでいるという。

細川さんは岐阜県出身。1994年にデビューし、「仮面ライダー響鬼」で主役を演じたほか、NHK大河ドラマ「義経」や「平清盛」などに出演。また、電化製品に詳しい「家電俳優」としても知られる。

【UPDATE】

一方、「サムデイ」は「マネージャーなどへのハラスメントなどを理由に契約解除を通知したのは事実で、引き続き当社の正当性を主張していく」とするコメントを出した

(2016/02/22 17:00)


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