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務台俊介政務官が辞表提出 「長靴業界はだいぶ儲かった」と失言

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MUTAI
島根県の「竹島の日」記念式典であいさつする内閣府の務台俊介政務官=2月22日、松江市  | 時事通信社
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内閣府の務台俊介(むたい・しゅんすけ)政務官は、「長靴業界はだいぶもうかった」と発言した責任を取り、辞表を提出した。テレ朝ニュースと共同通信が3月9日、速報で報じた。

務台政務官は2016年9月1日、台風10号に伴う豪雨被害の視察で岩手県岩泉町を訪れた際、同行者に「おんぶ」されて水たまりを渡ったことを岩手日報などが報じ、物議を醸した。この日、務台氏は長靴を履いていなかった。TBS報道記者の竹内明氏は、当時の模様を写真付きでツイートしている。


3月8日夜、務台政務官は都内で開催した自身の政治資金パーティーの中で、この件を振り返り「たぶん長靴業界は、だいぶ、儲かったんじゃないか」と話した

この発言について、菅義偉官房長官は9日の会見で「極めて不適切な発言だ。真に反省しているのか疑われかねない」と強く批判していた