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土屋アンナに「日本一ヘタな歌手」が感謝 勝訴確定「私の思いを真っすぐに伝えてくれた」

2017年03月14日 22時37分 JST | 更新 2017年03月14日 22時43分 JST
NurPhoto via Getty Images
Japanese American singer Anna Tsuchiya attends the opening ceremony of Vogue Fashion's Night Out 2016 in Omotesando Hills, Tokyo, Japan on September 10, 2016 (Photo by Yichuan Cao/NurPhoto via Getty Images)

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“日本一ヘタな歌手”濱田朝美さん、土屋アンナに感謝 舞台裁判「ご苦労おかけしました」

 難病と闘いながら“日本一ヘタな歌手”として活動する濱田朝美さん(35)が14日、自身のブログを更新。自著『日本一ヘタな歌手』の舞台化をめぐる土屋アンナ(33)と甲斐智陽氏(65)の裁判で、9日までに土屋側の勝訴が確定したことについて「私の思いを真っすぐに伝え戦ってくださいました土屋アンナさんに感謝の気持ちでいっぱいです」と述べた。

 「きょうは皆さまに一言お礼が言いたくて書かせていただきます」と切り出した濱田さんは「3年半続きました舞台裁判のこと、土屋アンナさんはじめ、関係者の皆さまには色々とご苦労をおかけしてしまいました。ですが、私の思いを真っすぐに伝え戦ってくださいました土屋アンナさんに感謝の気持ちでいっぱいです」と土屋への思いをつづっている。

 続けて「これからも土屋アンナさんを応援していただけましたらうれしいです」と呼びかけるとともに「そして、今日の結果を見てたくさんの励ましのお言葉をいただきました皆さま、本当にありがとうございました。この思いを胸に、私自身も、これから堂々と頑張っていきます」と決意を新たにしている。

 濱田さんをモデルにした舞台『誓い~奇跡のシンガー~』をめぐっては、2013年7月に製作側が公演の中止を突如発表。製作サイドは中止の原因について、けいこを無断欠席した主演の土屋に責任があると主張したが、これに対し濱田さんは自身のブログで製作・演出を務める甲斐氏について「舞台化の許可を(甲斐氏から)全く取られていない」と告発。「原作者が納得し、許可した舞台でなければ出演できない」とした土屋を擁護していた。

 その後、甲斐氏側が土屋側に舞台降板にともなう約3000万円の損害賠償を求めた裁判が同年10月より開始。今年2月22日には東京高裁が土屋側を勝訴とした一審判決を支持し甲斐氏側の控訴を棄却。3月9日までに甲斐氏側が上告を断念し、土屋側の勝訴が確定した。

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