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南スーダンPKO、自衛隊員5人が政府軍に連行 「兵士の誤解だった」

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SOUTH SUDAN JAPAN
2016年、南スーダン首都のジュバに派遣された陸上自衛隊員 | ALBERT GONZALEZ FARRAN via Getty Images
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防衛省は3月18日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣されている陸上自衛隊員5人が首都ジュバ市内で南スーダン政府軍に一時拘束されたと発表した。5人は約1時間後に釈放されたという。時事ドットコムなどが報じた。

NHKニュースによると、5人は18日午前10時(日本時間午後4時)ごろ、護身用の銃器を持ってジュバ市内の陸自部隊宿営地から南約1.5キロの商店で買い物していた。そこで、武器の取締りを実施していた南スーダン政府軍から尋問を受け、商店から約4キロ離れた広場に連行された。5人は、PKO部隊の印が付いた戦闘服姿だったという。

南スーダンに派遣されているPKO要員は身分を保障されており、政府軍による武器取り締まりの対象ではなかった。毎日新聞によると、南スーダン政府は「一部兵士の誤解だった」と日本大使の抗議に対して謝罪した。政府軍兵士に陸自隊員が連行されるのは部隊派遣が始まった2012年1月以降、初めてだ。

日本政府は、陸自部隊約350人の5月末めどの撤収を10日に表明。菅義偉官房長官は「治安悪化が理由ではない」と説明していた。


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