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徳間書店、TSUTAYA運営会社の子会社に 出版不況で業績低迷

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TSUTAYA
2015年10月にオープンしたSHIBUYA TSUTAYA | Bloomberg via Getty Images
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TSUTAYA運営会社、徳間書店を子会社化 出版強化

 レンタル大手「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は21日、中堅出版の徳間書店を子会社化したと発表した。グループが手がける映像・音楽事業と連携した出版物の発行などで徳間書店のノウハウを生かしていくという。

 グループで出版事業などを手がけるカルチュア・エンタテインメント(CE)を通じ、優先株を普通株に転換したり、追加で株式の譲渡を受けたりして、議決権ベースで徳間書店の株式の約97%を取得した。追加の出資額などは非公表。

 CCCは最近、出版事業を強化している。2013年には徳間書店と資本・業務提携し、CEがすでに約15%の株を保有していた。アニメなどに強い出版社として知られる徳間書店は、出版不況もあり業績が低迷していた。

(朝日新聞デジタル 2017年03月21日 12時02分)
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(朝日新聞社提供)