稲村亜美、自己最速タイ103キロ 甲子園で始球式(画像集)

「神スイング」で人気のタレント・稲村亜美が8日、阪神―巨人戦(甲子園)で始球式を行った。

神スイングで人気のタレント、稲村亜美さん(21)が4月8日、阪神-巨人戦(甲子園球場)で始球式に臨んだ。産経WESTなどが報じた。

念願の甲子園初登板に、「始球式の女神」はタテジマのユニホームで登場。白のショートパンツからすらりと伸びた美脚を高く上げ、阪神・梅野が構えたミットへ。見事に「ノーバン」で自己最速記録と同じ103キロをマークすると、大観衆から「おー」という驚きとともに大きな歓声が上がった。

【プロ野球】神ピッチングで103キロの自己最速記録 タレントの稲村亜美さんが甲子園で始球式 - 産経WESTより 2017/04/08 14:43)

巨人の1番打者・中井から空振りを奪った

プロ野球公式戦始球式は8球団目。登板回数にちなみ、背番「8」の阪神ユニホームを身にまとってマウンドに上がった稲村さん。「投げた瞬間、心臓が飛び出そうになりました」と興奮気味に振り返り、「最速タイなので、80点ぐらいですね」と語った

自身のInstagramには、次のように感謝の言葉をつづった。

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