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Googleマップのアプリがここまで進化した 車どこに停めたっけ...そんな時

2017年05月05日 18時30分 JST | 更新 2017年05月05日 18時30分 JST
GETTY

もしアシュトン・カッチャーがGoogleマップの最新アプリを持っていたら、映画『ゾルタン★星人』は数秒たらずで終わっていただろう。

これはもちろん映画の中だけの話ではない。高速のサービスエリア、ショッピングモールの巨大駐車場、旅行や出張先の不慣れな土地……自分の車をどこに停めたか忘れてしまった、そんな経験はないだろうか。

そうしたトラブルを解消すべく登場したのが、利用者が車を停めた場所をGoogleマップ上に示す新サービスだ。

「Android」および「iOS」で利用できるこのサービスは、2017年3月より試験的に運用されていた。

使い方はいたってシンプル。該当アプリを開き、自分の所在地を表わす小さなブルーの丸印をクリックする。するとメニューが開き、駐車した場所を登録することができる。

その後、青い丸で囲まれた「P」のマークが地図上に現れる。このマークはユーザーが消去しない限り消えることはない。また駐車所の階数、料金の有無といった補足情報や、有料駐車場の場合の制限時間といったものも付け加えることができる。

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AFP

Googleの新たなステージといえるだろうか?もしあなたの目的地近くの駐車場の有無まで教えてくれる機能が追加されたら、このサービスはもっと魅力的なものになるだろう。

当面のあいだ、こちらの機能はGoogleマップのベータ版で利用することができる。希望している駐車場の状態を「ガラガラ・普通・満車」で示してくれるとのこと。アメリカの経済紙「フォーブス」が報じている。

ハフポスト・フランス版より翻訳・加筆しました。