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YOSHIKIが緊急手術へ 「引退を余儀なくされたラグビー選手のような強烈なダメージ」

2017年05月09日 21時13分 JST | 更新 2017年05月09日 23時20分 JST

ロックバンド「X JAPAN」のリーダー、YOSHIKIが5月9日、緊急手術を受けるため、予定されていた各公演を見合わせると、本人の公式サイトが発表した

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X JAPANのYOSHIKI(2016年撮影)

それによると複数の医師による診断の結果、YOSHIKIは5月16日にアメリカ・ロサンゼルスで、頚椎人工椎間板置換の緊急手術を受けることになった。YOSHIKIは、身体を酷使する激しいドラムプレイにより2009年7月に頸椎椎間孔狭窄症と診断を受け、2つの手術を受けていた。しかし、半年前から頸椎椎間板ヘルニアが悪化したことで、手・腕に麻痺・強度のしびれなどの症状が表れ、 すでに演奏にも支障をきたしていた。

日本の担当外科医からは「まるで引退を余儀なくされたラグビー選手のような強烈なダメージの受け方であり、肉体的にも精神的にも限界がきているのではないか」と告げられたという。アメリカの主治医のトミー・トミザワさんは9日の声明で、YOSHIKIは1月のニューヨーク公演の際に既に左手の感覚を失っていたと説明。緊急手術を決めた理由を「今の首の状態のままではアーティスト生命に支障をきたすばかりか日常生活さえもままならない状況」と明らかにした。

5月のスケジュールは全てキャンセル。7月のX JAPANの世界公演、8〜9月のYOSHIKIのディナーショーと世界公演についても、アメリカのエージェントと協議中だという。


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