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本田圭佑がミラン退団を明言 鮮烈フリーキックで今季初ゴールの後にTwitterで

2017年05月21日 23時42分 JST | 更新 2017年05月22日 16時45分 JST
Marco Luzzani via Getty Images
MILAN, ITALY - MAY 21: Keisuke Honda (R) of AC Milan celebrates his goal with his team-mate Lucas Ocampos (L) during the Serie A match between AC Milan and Bologna FC at Stadio Giuseppe Meazza on May 21, 2017 in Milan, Italy. (Photo by Marco Luzzani/Getty Images)

サッカー日本代表の本田圭佑が5月21日(現地時間)、Twitterアカウントを開設し、イタリア語で、所属するACミランの退団を明言した。

本田はイタリア語で「私は今季でミランを去りますが、次は別の形で会えることを楽しみにしています」とファンへの思いを綴っている。

親愛なるミランファンのみなさん、ありがとう。ここでの3年半は、私にとって試練の連続でした、しかし、だからこそ、人として一回り大きく成長することができました

私は今季でミラノを去りますが、すぐまた皆さんに会えることを楽しみにしています。恐らく次はフットボール選手としてではなく、違った形で。

その時まで、私も自分のゴールに向かって、努力し続けます。頑張れミラン!これからも。愛をこめて、圭佑。

退団を報告した21日は、本拠地のサンシーロでの今季最終戦だった。後半12分に登場し、好機を作った後の後半28分、相手の反則で得たフリーキックでキッカーに立った本田のボールは、鮮やかに右サイドネットへ突き刺さった。

この日のミランの勝利に貢献した本田に、詰めかけたミランファンたちは惜しみない「ホンダ」コールを送っていた。

朝日新聞デジタルによると、試合後に本田は「一言だけ。ミランのファンに、『ありがとう』と言っといてください」と言い残し、足早に去ったという。その数時間後にTwitter上で自ら退団について報告した。

本田は2013〜2014年シーズン冬、CSKAモスクワ(ロシア)からミランに加入。以来、エースナンバー10を背負ってきたが、今季終了後に契約満了を迎えるため、退団が濃厚とみられていた。 

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