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『毎日かあさん』6月末で終了 西原理恵子さんが「お母さん卒業」新作は?

2017年05月22日 19時34分 JST
時事通信社

西原理恵子さんが2002年から毎日新聞に連載してきた人気漫画「毎日かあさん」が6月26日で終了すると、同紙が5月22日付朝刊で伝えた。「西原さんの1男1女が大学生と高校生に成長、『かあさん』卒業の時が近づいたため」という。10月からは中高年女性をテーマにした新連載を始める予定だ。

「毎日かあさん」は、型破りな母と子どもたちの日常が笑いをもたらすギャグ漫画。毎週日曜に掲載され、終了時で723回に上る。毎日新聞によると、単行本の売り上げは累計約240万部。09年にテレビ東京系でアニメ化、11年に小泉今日子さん主演で映画化もされた。

04年に文化庁メディア芸術祭賞、05年に手塚治虫文化賞の短編マンガ部門を受賞した。

西原さんは連載終了について、毎日新聞で次のように話している。

--長期にわたる連載を終える決断をした理由は。

お母さんが終わったからです。うちでは16歳が独り立ちの時と決めていて、下の娘がその年齢に達しました。自分のすることを自分で決めて、舟に帆を張り、そこに風が吹いているような状況だと思うんです。「あっ、お母さん終わった」って気が付いたんです。

(中略)

私も十分お母さんやったので、後は自分の好きな人生を送らせてもらいます。子育て終わり。お母さん卒業。各自解散!
 
西原理恵子さん:新作は「卒母した女性の悩みや第二の人生描きたい」 - 毎日新聞より 2017/05/22)

西原さんはまた、新連載について「卒母(そつはは)した同じ女性たちの悩みや第二の人生を描きたい。女性にとって一番楽しい時期なんです」と意気込みを語っている


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