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小池知事、自民党に離党届を提出 「都民ファーストの会」を率いて対決姿勢

2017年06月01日 17時21分 JST | 更新 2017年06月01日 17時23分 JST
Kim Kyung Hoon / Reuters
Tokyo Governor Yuriko Koike makes a speech for candidates from her Tokyo Citizens First party ahead of a metropolitan assembly election in Tokyo, Japan May 28, 2017. Picture taken on May 28, 2017. REUTERS/Kim Kyung-Hoon

小池知事、自民に離党届を提出 対決姿勢鮮明に

 小池百合子・東京都知事が1日、自民党に離党届を出した。地域政党「都民ファーストの会」を率いて臨む都議選(23日告示)に向け、自民との対決姿勢を鮮明にする狙いがあるとみられる。同党の下村博文幹事長代行は1日、報道陣に対し、小池氏の離党届を受理する方針を明らかにした。

 小池氏は1日の定例記者会見で、「これまで(自民に)進退伺を出して判断を委ねてきたが、なかなか決めてくれないので(離党届を)提出した」と述べた。

 自民の衆院議員だった小池氏は昨年8月に知事に転身。都政運営などを巡って自民都連と対立する一方、自民党籍を残したままで、その政治姿勢を疑問視する声があがっていた。1日には自ら率いる地域政党「都民ファーストの会」の代表に就く予定で、都議選への対応を本格化させる。

(朝日新聞デジタル 2017年06月01日 15時23分)

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