肘打ちした韓国選手、来日して浦和・阿部に謝罪する意向示す(サッカー)

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決勝トーナメント1回戦第2戦・浦和レッズ-済州(韓国)。延長後半、浦和の阿部勇樹(右端)に飛びかかる済州のDF白棟圭(中央の青ビブス=右から2人目)=5月31日、埼玉スタジアム

5月31日に行われたサッカーの浦和―済州(韓国)戦で、浦和のMF阿部勇樹にひじ打ちをして退場処分を受けた済州のDF白棟圭(ペク・ドンギュ)が近く日本を訪れ、阿部に直接謝罪する意向を示した。聯合ニュースなど韓国メディアが6月7日に一斉に報じた。

済州のチーム関係者は7日「ペクは日本に出向いて(浦和のMFの)阿部勇樹に謝罪したいと言っている。きょうから休暇に入るが、一両日中に日本を訪れ謝罪する予定だ」と伝えた。ペクの意向を浦和側に伝えたという。

ペクはこの試合で、チームが0―3で負けていた延長後半、ベンチからグラウンドに走り込んで阿部に肘打ちを加えた。当時、済州の選手は時間稼ぎをする浦和の選手ともみ合いになり、興奮したペクがやや過激な行動に出たという。ペクはすぐに退場となり、日本のサッカーファンから大きな非難を受けている。
 
浦和MFに肘打ち 済州の選手が謝罪のため訪日へ=ACL 聯合ニュースより 2017/06/07 10:25)

問題になっているのは、埼玉スタジアムで開かれたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦。浦和が延長の末、2戦合計3ー2で勝った。試合終了後にも小競り合いが続き、済州の選手が浦和DF槙野智章を追い回し、槙野がロッカールームへ逃げ帰ったりするなど騒動となった。済州は試合後を含め3人が退場処分となった

浦和はアジア・サッカー連盟(AFC)に抗議文を提出した

産経ニュースによると、浦和のチーム関係者は「まだ済州側からは何も聞いていない。日本サッカー協会などを通じて、事実を確認している」と説明したという。同ニュースは「謝罪を申し出た白の“真意”は不明だが、謝罪した場合、韓国国内で白に対するバッシングが始まることを懸念する声もある」と伝えた。


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