ペッパーがキモい動きの4足歩行? ソフトバンクのボストン・ダイナミクス買収で憶測広がる

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独特な動きの4足歩行ロボット「ビッグドッグ」などを開発したボストン・ダイナミクス社を買収することを、ソフトバンクグループ社が6月9日に発表した。ソフトバンクは人間型ロボット「ペッパー」を展開しているが歩行機能はついていない。今回の買収によってペッパーが「キモい動きの4足歩行をするようになるのでは」と推測する声すら出ている。

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ソフトバンクのロボット「ペッパー」(左上)と、ボストン・ダイナミクスの「ビッグドッグ」

ボストン・ダイナミクスは、1992年にアメリカで創業。国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)の支援を受けて、4足歩行の「ビッグドッグ」や、2足歩行の人型ロボット「アトラス」などの開発などを進めてきた。2013年にグーグル社が買収したが、ロボット事業の収益化のめどが立たない上、開発の方向性をめぐって意見が対立していたという。


2005年に開発されたボストン・ダイナミクス社のビッグドッグ

今回、ソフトバンクがグーグル社の持ち株会社アルファベットから買収したのは2社で、ボストン・ダイナミクス社と日本の東京大学発のロボットベンチャー「シャフト」。同社は膝関節がないユニークな構造の2足歩行ロボットの開発で知られている。買収額は明らかにされなかった。

ネット上では今回の買収を受けて「ペッパーが4足歩行になるのか?」「ビッグドッグと合体してケンタウロス仕様になるのでは」と憶測する声が相次いでいる。中には想像図を投稿する人も…。


■関連画像集(ペッパーのファッションショー)

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ペッパーのファッションショー「Tokyo Pepper Collection」
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