高校のサッカー部コーチを体罰で解雇 Twitterに投稿された動画で発覚、顔を殴る様子も

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(イメージ画像)Close-up of a soccer player holding a vintage soccer ball on urban | Hinterhaus Productions via Getty Images
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ツイッターで体罰発覚 武蔵越生高サッカー部コーチ解雇

 私立武蔵越生高校(埼玉県越生町)のサッカー部で、外部コーチが部員に対し、顔を殴るなどの体罰を加えていたことが同校への取材で13日わかった。学校は同日、このコーチに解雇を通告した。サッカー部は部員約120人で、インターハイ出場などの実績がある。

 大塚英男校長によると、30代の男性コーチが今月9日の練習で、3年生の男子部員の顔を殴ったり、胸を激しく小突いたりする様子がツイッターの動画に投稿された。校長が動画を確認したうえで、13日朝に男性コーチから事情を聴いたところ、「態度が良くなかったので注意したら、やり過ぎてしまった」と体罰を認めたという。

 男子部員にけがはなく、その後も登校し、部活動も続けているという。大塚校長は「普段から体罰がないよう特に注意していたので、たいへん遺憾だ。今後はこうしたことのないよう努力したい」と述べた。

(朝日新聞デジタル 2017年06月13日 18時02分)
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