桂歌丸、アキラ100%に「裸でお盆を持って何が芸ですか」と苦言 退院後初のテレビ収録

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utamaru
退院して初のテレビ番組収録後、会見する落語家の桂歌丸さん(下)=17日、東京都内

体調不良で休養していた落語家の桂歌丸さん(80)が6月17日、東京都内で、レギュラー出演する日本テレビ『もう笑点』の収録後に笑点メンバーとともに報道陣の取材に応じ、ブレーク中のピン芸人、アキラ100%に苦言を呈した。スポニチなどが報じた。

「言っちゃ失礼ですけど」と前置きしたうえで「裸でお盆を持って出てきて、何が芸なんですか?と。私は違うと思うな。ああいうのを見て、面白いな、うまいなと思われちゃ困る」とバッサリと斬り捨てた。「日本語であり、日本の文化であり、日本の言葉を使って、笑いと取るのが芸人であり、我々、噺家だと思います。だから、大いに日本人に聞いていただいて、日本語を理解していただきたい」と力を込めた。
 
歌丸、病院で再認識した落語の良さ「裸にお盆で何が芸…私は違うと思う」― スポニチ より 2017/06/17 12:28)

鼻から酸素チューブを入れ、はっきりした声で「皆さんから温かい言葉をいただきました」と感謝した歌丸さん。通る声に報道陣が驚くと「声が出ないとミイラと同じですから」と自虐ネタで笑わせ、体重について「36キロです。早く40キロに戻したい」と話した

歌丸さんは左肺炎慢性呼吸不全の急性憎悪で入院し、14日に退院した。

『もう笑点』は終身名誉司会である『笑点』の直前に放送されている5分間のPR番組。歌丸メインの番組だったが体調不良で休んでいた


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