「コレジャナイ感?」カップヌードルの『魔女の宅急便』にざわつく人多数...⇒日清に聞いてみた。

投稿日: 更新:
KIKI
YouTube 日清食品グループ公式チャンネル「カップヌードルCM 『HUNGRY DAYS 魔女の宅急便 篇』 30秒」より | 日清食品グループ
印刷

日清カップヌードルの新CMシリーズ「HUNGRY DAYS」の第一弾が6月19日、公開された。

このCMシリーズは、6月8日に「HUNGRY DAYS 予告篇」と銘打った30秒間の動画が、1度だけテレビでオンエアされて、大きな話題を呼んでいた

ハフポスト日本版でも、「この曲BUMP OF CHICKENだよね?」とネット上で推測が広がり、予告編の段階で既に大きな盛り上がりを見せていたことを報じていた

日清食品の広報リリースによると、楽曲は「BUMP OF CHICKEN」の「記念撮影」という曲を使っているということで、Twitter上でのファンたちの推測は的中したことになる。

●本編公開、ネットでは早速話題が広がる…。

本編が公開され、内容が明らかになった瞬間から、またしてもTwitterでは大きな話題になった。

「魔女の宅急便」は角野栄子原作の絵本だが、ジブリアニメ版「魔女の宅急便」の印象が強いユーザーも多く「違和感がある」といった声も相次いだ。

ジブリ映画の「魔女の宅急便」は、少女から一人前の魔女になろうとする「キキ」の等身大の成長の様子を描き、あどけない少年「トンボ」との、まだ「恋」ともつかない交流も織り込まれている。思い入れがある人は少なくないだろう。

「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」というキャッチコピーは、多くの大人や子供の心を掴み、今も語り継がれている。

そういった「魔女の宅急便」をモチーフとした今回のカップヌードルCMに、戸惑いを隠せないTwitterユーザーも少なくないようだ。「これじゃない感が…」といった声が相次いだ。

hungrydays

ハフポスト日本版は、キャンペーンの意図などについて日清食品広報部の担当者に取材をした。

ーーなぜ、カップヌードルが「魔女の宅急便」をモチーフにしたのでしょうか

今回のキャンペーンは『まだ誰も知らない青春が、いま始まる』というコンセプトで実施しています。そのコンセプトを体現するため、“誰もが知っている著名な作品を「青春」に変換する"という手法をとり、カップヌードルのユニークさを表現しようとしています。
"誰もが知っている著名な作品"ということで、「魔女の宅急便」をモチーフにさせていただきました。

ーー「イメージと違う」といった声もあるようですが…

今回のカップヌードルのCMは、「魔女の宅急便」の原作者である角野さんの許可のもと、原作にも過去のアニメ作品にも登場しないパラレルワールドを描いており、そもそもの意図として、まったく新しい「魔女の宅急便」を制作しようとしていました。


ーー個人的に、予告動画での声優・林原めぐみさんのナレーションが印象的でした。ネットでは(林原さんが声優をつとめた『エヴァンゲリオン』の「綾波レイ」の大ファンであることを「公言」している)BUMP OF CHICKENの念願かなったキャスティングか?の声もありました。今後林原さんの再登場はありますか?

現在のところ、林原めぐみさんにご登場いただく予定はございません。


ーー予告動画を見たユーザーの中には、想像とのギャップがかなり大きいと感じている人も多かったようですが、このギャップは意図通りでしょうか。

予告篇は、あくまでも今回のCMシリーズのテーマやコンセプトをお伝えするために制作したものですので、本編とある程度のギャップが生まれることは想定しておりました。

"誰も知ってる著名な作品"ということは「魔女の宅急便」以外に候補があったのだろうか、という質問については、回答をもらうことができなかった。

▼画像集が開きます▼

Close
ジブリの大博覧会
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド


【※】スライドショーが表示されない場合は→こちら