NEWS

「史上最高の映画100本」が発表 英エンパイア誌の読者5000人が投票、日本から入選した2本は...

2017年06月22日 01時10分 JST

movie

(左)=「ゴッドファーザー」Amazon.co.jpより(中)=「ラ・ラ・ランド」Amazon.co.jpより(右)=千と千尋の神隠し Amazon.co.jpより

イギリスの映画雑誌「エンパイア」が読者投票による「史上最高の映画100本」を発表した。5000人の読者が選んだNo.1映画は、フランシス・フォード・コッポラ監督の「ゴッドファーザー」だった。

「ゴッドファーザー」は1972年に公開されたアメリカ映画で、イタリアンマフィア「コルレオーネ一族」をめぐる家族の愛や悲しみの歴史を描いている。2位には、前回の2014年の投票で1位だった「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」が続いた。

日本映画は2本が選出。黒澤明監督の『七人の侍』(1954)が73位、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』(2001)が80位にランクインした。

『エンパイア』のテリー・ホワイト編集長は選ばれた作品について「『ゴッドファーザー』や『スター・ウォーズ』のような不朽の名作に加え、映画ファンが近年の作品も選んでいることに希望を感じる」とコメントした

ホワイト氏の言葉が示すように、今回のランキングには2016年公開の映画が3本はいった。62位に『ラ・ラ・ランド』、79位に『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』、95位に『メッセージ』が選ばれている。いずれも日本ですでに上映された、あるいは上映中の作品だ。

「史上最高の映画100本」のトップ20は以下のとおり。あなたの好きな作品は何位だっただろうか。100作品すべての順位は公式サイトで確認することができる。

1.「ゴッドファーザー」(1972)

2.「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」(1980)

3.「ダークナイト」(2008)

4.「ショーシャンクの空に」(1994)

5.「パルプ・フィクション」(1994)

6.「グッドフェローズ」(1990)

7.「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」(1981)

8.「ジョーズ」(1975)

9.「スター・ウォーズ」(1977)

10.「ロード・オブ・ザ・リング」(2001)

11.「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)

12.「ゴッドファーザーPARTII」(1974)

13.「ブレードランナー」(1982)

14.「エイリアン」(1979)

15.「エイリアン2」(1986)

16.「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」(2003)

17.「ファイト・クラブ」(1999)

18.「インセプション」(2010)

19.「ジュラシック・パーク」(1993)

20.「ダイ・ハード」(1988)

▼「カンヌ映画祭 2017閉会式」画像集が開きます▼

カンヌ映画祭2017 閉会式


【※】スライドショーが表示されない場合は→こちら



「千と千尋の神隠し」今こそ伝えたい名言15選 「つらくても、耐えて機会を待つんだよ」