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『コウノドリ』10月に復活 主演の綾野剛「期待に応えられる強度のある作品を」

2017年06月21日 21時31分 JST
Rommel Demano via Getty Images
NEW YORK, NY - JUNE 28: Go Ayano attends 2016 New York Asian Film Festival - Rising Star Asia Awards at The Film Society of Lincoln Center, Walter Reade Theatre on June 28, 2016 in New York City. (Photo by Rommel Demano/Getty Images)

綾野剛主演『コウノドリ』10月連ドラで復活「感謝しかありません」

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俳優・綾野剛が主演するTBS系連続ドラマ『コウノドリ』(毎週金曜 後10:00)が今年10月に復活することが、わかった。2015年10月期に放送された前作から2年後を舞台にした新シリーズで、綾野はもちろん、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、星野源、大森南朋ら前作キャストも出演。あるときは冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医でありながら情熱的で謎多き天才ピアニスト『BABY』という2つの顔を持つ鴻鳥サクラを主人公に、『生まれること、そして生きること』というテーマのもと、引き続きリアルな産科医療の現場を描いていく。

同ドラマは講談社『モーニング』にて連載中の鈴ノ木ユウ氏によるヒューマン医療漫画を実写化。今作では、原作のエピソードをベースにオリジナルに取材した題材を加え「生まれてきたことの意味」「命を授かる奇跡」を丁寧に描きながら、産まれてくる赤ちゃんとその家族の出産後の未来、それに取り組む医療者たちの「未来」を見据えたエピソードを展開していく。

 

記念すべき単独初主演で演じた役柄に再び挑戦することとなった綾野は、前作が終わって3~4ヶ月後頃にはオファーをされていたそうで「1年以上前から決まっていたので、ずっと僕の中で『コウノドリ』は生き続けたまま今まで来ています。またその“命”に関わる作品に、それを超えていろんな方々と関われる作品に、そしてまた『コウノドリ』という作品が愛されたのだと思うと感謝しかありません」と喜びをかみしめる。

また、サクラとともに働くペルソナ総合医療センターの産婦人科医・下屋加江役の松岡、助産師長・小松留美子役の吉田、サクラと同期入局の産婦人科医・四宮春樹役の星野、新生児科の医師・白川領の坂口、サクラが尊敬する新生児科の部長であり、産婦人科も含めた周産期センターのセンター長・今橋貴之役の大森のほか、清野菜名、浅野和之、江口のりこらが前作と同じキャラクターを再結集。

綾野は「素直にうれしいです。みんな主役と言っても過言ではない方々が集まるわけですから、視聴者の方は前作以上の期待をこめてこのドラマを見て下さると思います。まずその期待に応えられるような、しっかり強度のある作品を届けなくてはいけないと思っていますし、良い意味で自分たちにしっかりプレッシャーを与えて、自分自身を追い込んでやらなくてはいけないと思っています」と気を引き締め直した。

原作の鈴ノ木氏は2度目の連ドラ化に「こんなにうれしいことはありません!!」と喜びを爆発させ、「最初のドラマ化の時、綾野さんを筆頭に出演者の皆さん、TBSの方たちとお話をさせていただいて、『こんなにも熱い人たちならお任せしても大丈夫だ』と思ったことが懐かしいです。皆さんの演技がすごすぎて泣いてしまった思い出も蘇ります」としみじみ。「多くの人に支えられて作られるドラマ『コウノドリ』、今回も楽しみにしていますので、どうかよろしくお願いします!」と絶大な信頼を寄せた。

「前回と同じことをしていては視聴者のみなさんに満足していただけないと思っています」とプレッシャーを明かす峠田浩プロデューサーは「2年を経て、前回より出演者陣も制作陣も様々な面で、パワーアップしていると思います。さらに新メンバーも増えます。これまで作り上げてきた『コウノドリ』の世界観を大切にしながらも、ペルソナメンバーの新たな一面やそれぞれのメンバー同士の化学反応を引き出し、新たなチャレンジをどんどんしていきたいと思っています」と進化を誓った。

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