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慰安婦問題「日本は公式謝罪を」 韓国・文在寅大統領が訴える

2017年06月22日 01時56分 JST | 更新 2017年06月22日 01時56分 JST
POOL New / Reuters
South Korean President Moon Jae-in delivers a speech at the National Assembly in Seoul, South Korea June 12, 2017. REUTERS/Ahn Young-joon/Pool

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、慰安婦問題について日本の公式謝罪を求めた。アメリカのワシントンポストが6月21日に掲載した単独インタビューの中で、文氏は「問題解決のために重要なことは、日本が法的責任を負うことと公式の謝罪を行うことだ」と述べた。

文氏は大統領選挙の間、慰安婦問題をめぐる日韓合意について再交渉を要求すると訴えていたが、就任後もその姿勢に代わりないことを示した。

ワシントンポストのラリー・ウェイマス記者と、文氏のやり取りは以下の通り。

−−あなたは日本との慰安婦協定に疑問を呈していますね。安倍晋三首相が第二次世界大戦の前後での韓国での慰安婦について謝罪し、900万ドルの被害者基金を設立しました。それを見直すつもりですか?

「前政権が日本政府と結んだ慰安婦協定は、韓国人、特に被害者にとって受け入れられていない。彼らは合意に反対している。問題解決のために重要なことは、日本が法的責任を負うことと公式の謝罪を行うことだ。しかし、この1つの問題で、日韓関係の進展を阻むべきではない」


■関連スライドショー(慰安婦問題で日韓合意)

慰安婦問題で日韓合意(2015年12月28日~)


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