BIGBANGのT.O.P被告 大麻吸引を認める「どんな処罰も甘んじて受ける」

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OSEN
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韓国の男性グループ・BIGBANGのメンバー・T.O.P(29)が大麻吸引の嫌疑を認めた。

6月29日午前、日本の地方裁判所にあたるソウル中央地方法院では、T.O.P被告の麻薬類管理に関する嫌疑の初公判が開かれた。この日、出席したT.O.Pは関連した公訴事実をすべて認めた。

T.O.Pは6月1日、大麻吸引の容疑で摘発された。兵役期間中のT.O.Pは6日午前、所属部隊の寄宿舎で意識不明の状態で発見され、緊急搬送された。原因は精神安定剤の過剰摂取によるものだと報じられた。集中治療室での治療を受け、意識を回復したのち、9日に退院した

スポーツ朝鮮」によれば、T.O.P側は4回にわたる大麻吸引をすべて認めた。

彼は警察の調査で嫌疑を否認したが、検察の調査では巻きタバコ型大麻を2回吸引した事実を認めた。しかし、液状型電子大麻を吸引した嫌疑は否認した。

OSEN」によると、検察はT.O.Pと共犯であるA氏のチャット内容と、A氏が調査過程で犯罪を認めた調書、T.O.Pの体毛に対する国家科学捜査研究院(韓国の行政機関に所属する研究所)の調査内容、T.O.Pの被告人審問調書、T.O.Pの病院での処方内訳などを証拠として提出した。T.O.P側は証拠を提出しなかった。

この日、検察はT.O.Pに懲役10カ月および執行猶予2年、そして追徴金87万ウォン(約8万5千円)を求刑した。

T.O.P側は「軍入隊を控え、激しいストレスを受けて心理的に非常に不安定な状況で、お酒をたくさん飲み、衝動的に犯行に及んだ」と話した。

続けて「犯行をすべて自白し、反省しており、犯行の方法も単純吸引であり、消極的で勧誘によるものだ。T.O.Pは兵役上の不利益はもちろんのこと、芸能人として過度な不利益を被ることになった」とし、T.O.Pに対して寛大な判決を望むと訴えた。

T.O.Pは直接「数年前、激しい不安障害で治療を受けていた。乱れた精神状態による誤った判断で、大きな失敗をした」とし「一週間で起こった出来事で、この時が私の人生最悪の瞬間として非常に身にしみて反省している」と話した。

また、「どんな処罰も甘んじて受ける。残りの人生の教訓にしたい」と語った。

判決は7月20日に予定されている。以下、この日の裁判に参席したT.O.Pの姿だ。

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ハフポスト韓国版より翻訳・加筆しました。

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