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「モスルを解放」イラク首相が声明 ISの最大拠点

2017年07月09日 20時27分 JST | 更新 2017年07月09日 20時27分 JST
Alaa Al-Marjani / Reuters
Iraqi Federal police and boys celebrate in West Mosul, Iraq July 9, 2017. REUTERS/Alaa Al-Marjani

「モスルを解放」イラク首相が声明 ISの最大拠点

 イラクのアバディ首相は9日午後(日本時間同日夜)、過激派組織「イスラム国」(IS)が最大拠点としてきた北部モスルに入り、自身のツイッターで「解放されたモスルに到着し、イラク軍及びイラク国民の勝利を祝った」との声明を出した。イラク軍などによる解放作戦の完了を意味する。

 ISは2014年6月に前身組織がモスルを武力制圧。カリフ(預言者ムハンマドの後継者)制の「国家」樹立を宣言したが、最大拠点を奪還され、決定的な打撃を受けた。

(朝日新聞デジタル 2017年07月10日 00時04分)

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