加計問題「首相と理事長、閉会中審査に出席したほうがいい」 松井・維新代表

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ICHIRO MATSUI
記者会見で話す日本維新の会の松井一郎代表=12日、大阪府庁 | 朝日新聞社
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閉会中審査「首相と加計理事長、出席を」松井・維新代表

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題について、日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は12日の定例会見で、「国民は首相の口から丁寧な説明を聞きたいと思っている」と述べ、予算委員会の閉会中審査を実施し、安倍晋三首相自ら説明すべきだとの考えを示した。加計学園の加計孝太郎理事長と加戸守行・前愛媛県知事も「出席した方がいい」と述べた。

 松井氏は「50年も獣医学部の新設がなかったことが問題」と主張。「これは愛媛今治の地域振興であり、要望に対して安倍政権が受けとめて答えを出した。説明すればわかってもらえる」と語った。今後、維新の国会議員団を通じ、首相らの出席を与党に求めていくという。

(朝日新聞デジタル 2017年07月12日 19時14分)
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