ドバイのビーチで婚外性交渉の疑い、日本人男女に有罪判決

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DUBAI BEACH
Nikada via Getty Images
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アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで日本人カップルが「婚外性交渉」の罪に問われている。地元の英字紙ガルフ・ニュースが伝えた。

事件は3月、ドバイ有数のビーチ、アルサフーハで発生した。非番の警察官が、ビーチに停められていた車の中で性交渉をしている日本人カップルを見つけ、通報したという。

日本人カップルは41歳の男性と28歳の女性。取り調べに対して2人は、酒に酔って腹部に痛みを感じたため、服を脱いだと話しているという。

しかし、2人は婚外の相手との性交渉と飲酒の罪に問われ、裁判所は執行猶予付きで禁固1カ月などとする有罪判決を言い渡し、強制送還とした。2人は上訴しており、上級審は9月に開かれる予定だという。

UAEではシャリーア(イスラム法)に基づいた刑法が適用されるため、外国人であっても配偶者以外と性交渉することに対して、厳しい規制がある。

2016年には2人のイギリス人男性にレイプされたと訴える25歳のイギリス人女性旅行者が、配偶者以外と性交渉した「婚外性交渉の罪」に問われ逮捕された。2013年にはノルウェー人の女性が、強姦されたと訴えたところ、16カ月の禁錮刑を言い渡されたが、後に恩赦を受けた。

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