ピコ太郎、国連でPPAPの新ネタ披露 SDGs会合後のレセプションで

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岸田文雄外相や子どもたちと、SDGsの目指す17分野の「17」をあらわすポーズを取るピコ太郎さん=17日、米ニューヨーク、笹川翔平撮影 | 朝日新聞社
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ピコ太郎さん、国連本部でPPAP「ウケてよかった」

 国連本部で「PPAP」新ネタを初披露――。 国連の持続可能な開発目標(SDGs〈エスディージーズ〉)に関する会合に合わせ、日本政府が17日夜(日本時間18日朝)に米ニューヨークの国連本部で開いたレセプションに、「PPAP ペンパイナッポーアッポーペン」のヒットで世界的に知られるピコ太郎さんが登場した。

 日本政府は「PPAP」人気にあやかろうと、世界が取り組むべき17分野の目標を掲げたSDGsの取り組みの考え方を「Public Private Action for Partnership」(官と民の連携に向けた取り組み)と読み替え、「SDGs版PPAP」として打ち出す。外務省の依頼でSDGs版の動画をつくったピコ太郎さんが、レセプションに特別ゲストとして登場。軽快なダンスと歌を人前で初披露した。

 壇上に上がったピコ太郎さんは英語で「マイ・ネーム・イズ・ピコ太郎・フロム・ジャパン」と興奮気味にあいさつ。国連の略の「UN」がPPAPの「ウン!」のかけ声と同じだと紹介すると、会場は笑いに包まれた。子どもたちと一緒に、「ペン」と「ブック」を合わせて「エデュケーション(教育)」などと歌い、終了後は「PPAPよりウケていてよかった。まずは陽気に、言葉を耳にインプットして覚えてもらえれば」とほっとした様子で話した。(ニューヨーク=笹川翔平)

(朝日新聞デジタル 2017年07月18日 10時53分)
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