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上西小百合議員、上沼恵美子の一言で「存在感だけは意地でも維持しようと決めた」と奮起

2017年07月31日 19時21分 JST | 更新 2017年07月31日 19時30分 JST
時事通信社

サッカー浦和戦をめぐるTwitter上での発言が物議を醸している衆院議員の上西小百合氏(34)が7月31日、タレントの上沼恵美子さん(62)からの2年前の言葉で自らを奮い立たせたことを、自身のTwitterで告白した。

上西議員は15日の浦和レッズ対ドルトムント(ドイツ)戦を受け、「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」などと批判のツイートをした。その結果、殺害予告などが事務所に届く騒ぎとなり、19日には警視庁麹町署に被害相談をした。上沼さんが司会を務める読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」では、30日放送の回に上西議員のこの騒動をテーマに議論を展開した。

上沼さんは番組で「私は、好き」などと次のように述べた。

小百合さんが(番組に)来られたのはだいぶ前で、私は割とやり合いました。それで親しみが出ちゃって。今回、(浦和)サポーターに対するこのコメントは絶対ダメだや思うんけど、どう言ったらいいのかなあ、普通の人なのよ。公人っていうか、議員という意識がない、素人のような。

いいように言えば純粋なものを持っている方なんです。ものすごい感じましたもん。今回のことは良くないですよ。良くないですが、私は生で会ってやり合ったので、好感度は私は高いんです、小百合さんには。コメントはよくないですよ。でもなんかな、プロじゃないねん、この人。公人とか議員とかの意識がない。いち女性なの。そこを何とかしないといけないんだけれども。私は、好き。

ただし、2018年に任期満了となる衆院議員への再出馬には「今度はやめといた方がいいって」と忠告。「音痴が『美空ひばりになりたい』というのと一緒じゃ、と言ったんですよ。そしたら笑ってましたね。(上西議員は)『何よ、この女』じゃなくて、面白かったんやと思う。だから、割とピュアな人なんですよ。向いてないわ、議員には」と話していた。

上西議員は2015年9月にこの「上沼・高田のクギズケ!」に出演。その際、上沼さんは「辞めないのは卑怯。その高慢ちきな態度が顔に出ている」などと発言、さらに「1回お辞めになったらどうですか? 議員に向いていない」と上西議員を批判していた


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