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TBS社員、液体の危険ドラッグを女性にかける 傷害容疑で書類送検

2017年08月15日 01時55分 JST | 更新 2017年08月22日 22時35分 JST
Toshiyuki Aizawa / Reuters
The company logo of Tokyo Broadcasting System Inc. (TBS) is seen on its headquarters building in Tokyo June 28, 2007. Shareholders of Japanese TV station Tokyo Broadcasting System Inc. on Thursday approved an anti-takeover defence designed to help the company ward off unwanted suitor Rakuten Inc. Internet firm Rakuten, TBS's biggest shareholder with a 19.9 percent stake, has said it wants to raise its holding in the broadcaster to above 20 percent and make it an equity-method affiliate. REUTERS/Toshiyuki Aizawa (JAPAN)

TBS社員、危険ドラッグ所持容疑 警視庁が書類送検

 危険ドラッグとみられる液体を知人女性にかけてけがをさせたなどとして、警視庁は14日、TBSテレビの社員の男(51)=東京都渋谷区=を傷害と医薬品医療機器法違反(指定薬物の所持)の疑いで書類送検した。警視庁への取材でわかった。

 久松署によると、社員は今年4月、東京都中央区のホテルで30代の知人女性の顔に危険ドラッグとみられる液体をかけ、約1週間のけがを負わせた疑いがある。また、6月8日、TBS本社(東京都港区)のロッカーや自宅などに危険ドラッグ入りの瓶数本を所持していた疑いがある。署が捜索で押収した。

 社員は傷害容疑について、女性の顔にかかったことは認めているが故意ではなかったと説明。危険ドラッグは「海外出張で購入した」と話しているという。

 TBSテレビは「社員が書類送検されたことは大変遺憾。捜査の結果を踏まえて厳正に対処する」とのコメントを出した。

(朝日新聞デジタル 2017年08月14日 10時00分)

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