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愛は 「ロマンチック」 より 「リアル」 がいい 9枚の絵が伝える愛のカタチ

「よくあるロマンチックな恋愛描写があんまり好きじゃないんです。私にはあまりリアルじゃないから」

2017年08月23日 16時16分 JST | 更新 2017年08月24日 16時36分 JST

バンコクに住む24歳のイラストレーターのトゥナ・ダンさんにとって、愛は「ロマンチック」より「リアル」だ。

例えば、彼氏にノーメイクを初めて見せたときの反応は......。

Tuna Dunn

彼女「あなたに見せなければいけないものがあるの」

彼 「何?」

  「これが......。本当の私」

彼 「ワオ...」

  「つまり服を着替えるのが、早いってこと?」

リアルな毎日には良い時も悪い時もある。どんな時もありのままの姿で支えあう。

Tuna Dunn

彼女「愛してる...」

彼 「今のは僕に言ったの?それともトイレ?」

多くのイラストやマンガでは恋愛は感傷的に描かれていることが多いが、ダンさんは自分のイラストを、それとは違うものにしたいそうだ。

その理由を「よくあるロマンチックな恋愛描写が、あんまり好きじゃないんです。私にはあまりリアルじゃないから」とダンさんは話す。

そんなダンさんが描くリアルな恋愛とは、こんな感じだ。

Tuna Dunn

彼女「あなた背が高すぎる!!」

彼 「ちょっと待って」

   チュッ

Tuna Dunn

彼 「今帰ったよ。何か欲しいものある?」

  「クラッカーと薬、他は?」

  「ジュースも持っていくね。他に欲しいものは?」

彼女「...あなた」

Tuna Dunn

彼女「わたし、本気で体重減らす」

彼 「この間もそう言っていたけど」

彼女「今回は本気!」

彼 「今日、ステーキの予約キャンセルした方がいい?」

彼女「怒」

Tuna Dunn

彼女「あなた、元カノと一緒の時の方がずっとかっこよく見える」

彼 「でも、君といる時の方がずっと楽しい」

Tuna Dunn

彼 「わかってる。僕は最善を尽くした」

  「ひざまずいたら、君はここにいてくれるだろうか」

彼女「お願いジェイコブ。やめて」

彼 「どうか行かないでくれ」

彼女「やめてってば」

  「一週間、実家に行くだけなんだから」

Tuna Dunn

彼 「丘を登るんだ!」

  「ノー!丘が沈没していく」

彼女「私のお腹で遊ぶのやめてくれない?」

彼 「だって楽しいんだもん」

Tuna Dunn

彼女「お帰り〜」

彼「温かいお風呂に入りたいな」

彼女「その前に、パイ食べない?」

彼「君がつくったの?」

 「世界の終わりか?」

彼女「うるさいな〜」

パイを食べた彼「...君のこと大好きだ」

彼女「話題を変えないで」

ダンさんのリアルな愛はロマンチックではないかもしれないけれど、思いやりと優しさが詰まっている。ダンさんのFacebookページには、もっとたくさんのリアルラブを描いたイラストが投稿されている。

ハフポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。

「愛しているとは…」HJストーリー